2013-08-05

きっと誰かが拾ってくれる

8月3日から神保町にて始まりました「きっと誰かが拾ってくれる」
に行ってきました。
http://www.5wari1bu.jp/contents/news/index.html

芸術新潮8月号の赤木明登さんの取材した記事に関連して
gallery SUの山内彩子さんが企画した展示です。

初日には作家さんみんなが集結とのことで、
友人も多く参加してるという造形作家の森田春菜さんと。
夜に訪れたのもあり、薄暗がりにある丁寧な「かけら」たちを見落とさないように
みました。

その展示内容はゆっくり時間をかけて書かないとうまく伝えられそうもないので、
今日はすこし自慢話をするだけにします。笑

今回は林友子さんという木と土の作家さんの作品にしました。
持つと指がすっとなじむ。
お守りのような雰囲気が気に入っています。

明るい時間もまた違ったようすであらたな発見がありそうなので、
昼間にも行きたいな。と思っています。